自然を楽しみながら良樹のホームページ
                      石仏・夢の杜
最終更新日2009年11月11

[日々更新に努力]
   


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動物



植物



撮影機材の説明



楽寿庵過去日記








 
稲架(はざ)のある風景
 [遠景は恵那山]

 
今は少なくなった・・・というより、少しずつ復活している田んぼの稲架 


                           モリアオガエルは蛙ヶ池の主役

 石仏・夢の杜は、失われつつある自然に回帰し、子どもたちを初め、自然に関心のある人 たちの夢をはぐくむ場にしたいと、平成14年(2002)11月から翌年に掛けて、有志により整備した杜です。「森」ではなく「杜」の字を充てたのは、「杜」は土と通じる字であり、社(しゃ)にも通じ、馬頭観音が祀られてている森であるところからこの字を充てました。
  この場所は黒川中切地内の県道バイパスから車で10分の道路(中切〜切井線)脇(海抜665m)にあって、近く に江戸時代(安政5年)に祀られた「馬頭観音」の石仏があり、古来から石仏(いしぼとけ)の地名で呼ばれいるところです。またこの道は、江戸初期から存在していて、黒川・東白川方面から、八百津の黒瀬湊(くろせみなと・木曽川〜名古屋方面)へ通じる重要な道でした。杜の用地は地主の好意で借用して います。
 杜の中には、があり、近くで観察できるようになっています。モリアオガエル・アズマヒキガエル・ニホンイモリ・ツチガエル・ミズスマシ・アメンボウや、オオルリボシヤンマなどを見ることができます。

 
 植物は豊富で、杜の樹木には「樹名板」を立て、子どもでも樹種が分かるようにしています。また付近には[カヤラン][シラヒゲソウ]といった絶滅危惧種も生育しています。
 この杜を通じて、自然に対する畏敬の念や、大切さを理解する心が育まれていくことを願っています。

 このホームページでは、白川町に生育する動植物について、季節を追って写真でお知らせしていきます。時には間違った説明をすることがあるかと思いますが、ご指摘、ご指導をお願いします。 
  
☆ ご意見・ご感想をぜひEメール yasu1710@abeam.ocn.ne.jpにお寄せ下さい。


身近なニュース 
  

らくじゅあん
楽寿庵日記

 楽寿庵とは、私が一日のほとんどの時間を過ごす住みかの名称です。最初に掛けた軸に『楽寿』という字が書いてあったので、そのまま『楽寿庵』としました。年令も今年78歳となり、好むと好まざるとに関わらず、高齢者(老人とは思いたくない)の仲間入りをしているので、やや爺くさいが『楽寿』でまあいいかな・・・と。
 このホームページの趣旨は前記のとおりですが、これだけで日々更新に努めることはなかなか難しいので、自由気ままな息抜きのページにして、身辺の出来事や、思ったことを綴っていけたらと考えています。
 『楽寿庵』に気軽に立ち寄って頂けたら嬉しいですね。植物や、昆虫や、写真や、諸々の会話が弾んだら楽しいですね。時には一献傾けながら・・・・。
楽寿とは、「楽しく 安らかに 長生きする」と言うような意味です。

                           [写真をクリックすると拡大されます]
 
[2009]
 11月11日 昨夜来の降雨による川の増水状況。
野尻橋の上流(トンネル出口付近) 野尻橋の下流(堰堤上) 野尻橋下流の堰堤付近 お寺の下流、堰堤付近 池尻橋の上流。深い渕のある場所。



 10月20日 まだ本格的な紅葉は訪れていませんが、真っ赤な木の実は十分秋を感じさせます。
[D90−18〜200mm/C−ixy−D2000−is
マユミ サルトリイバラ ナンキンナナカマド
初めて見つけた。この付近では珍しい種。
ツルツゲ[モチノキ科]
倒木に絡んでいた。
遅咲きのタカサゴユリの雄しべと雌しべ。(台湾原産・繁殖力が強く道ばたや荒れ地に目立つ)
ツマグロヒョウモン ♂
ヒョウモンチョウの見分けは結構むずかしい。
キタテハ ♀
我が家のサトイモの葉の上で。初めて見た種。
種を特定中。 種を特定中。 オオモミジの穴にひそむアマガエル(見事な擬態



 10月10日 好天に誘われ、写友と中津川市の福岡方面へ出掛けました。ソバの花は盛りを過ぎていましたが、道すがら小さい秋を見つけて撮影しました。
[D90−18〜200mm/C−ixy−D2000−is]
サラシナショウマ
笹の中から顔を出している。近くにアキチョウジも。
アキノタムラソウ ツリフネソウ クサノオウ ヤクシソウ
ベニシジミ ♀ ツバメシジミ ♂ ヤマトシジミ ♂ キイロカワカゲロウ
鮮やかな黄色をしている。
キチョウの交尾と、隙を狙っている別の雄のキチョウ (右下)



 9月20日 このところの好天に誘われて、山道を歩いてみました。今年は木の実の付きがよく、赤い実が目立ちます。雑木林の中で偶然「クロコノマチョウ」に出会い、撮すことが出来ました。初めて認識した(出会った)チョウです
[D90−18〜200mm/C−ixy−D2000−is]
ガマズミ
4mほどの木に赤い実が鈴なりに下がっていた
コバノガマズミ
林縁に疎らに自生している。
サワフタギ
瑠璃色の実が美しい。
シロモジ
直径1cmほどの実が付いている。
イチイ
実は食べられるが毒があるという。
アケボノソウ
5つに裂けた花びらにある紫黒色の細点を“夜明けの星”に見立てて“曙草” ゲンノショウコ
赤花と白花が混生していた。
ツルボ
夏の花とされているが・・・。
ツリガネニンジン
花は釣鐘に、根は高麗人参に似る。
クロコノマチョウ
林内をふわふわ飛んで地上に止まるが、枯れ葉などに混じって非常に見つけにくい。
モンシロチョウ
シロチソウの花で吸蜜。
カラスアゲハ
百日草によく訪れる。
カラスアゲハ
クモを捕獲したハラボソムシヒキ。



 9月14日 朝晩の涼しさはすっかり秋です。我が家の早朝の気温はここ数日10℃を示しています。約1ヶ月ぶりの更新になりますが、家や散歩の途次で撮した写真を載せました。
[D90−18〜200mm/D80−10〜17mm/c−ixy−D2000−is]
雨上がり、コンバインの轍に水が残る。 夕立が来そうな暗い空。 庭を住み処としているトノサマガエル。 その蛙を執念深く追いかけるヤマカガシ。 何故か、庭にふらふらと飛んできたゲンゴロウと思いきや、専門家の判定で「ガムシ」だった
隣の庭に咲いたヒルテルソウ。とても鮮やかな色が印象的。 マルバルコウ。葉は別のもの。 フシグロセンノウ。 シラヒゲソウ。標準的な一株。 今は[岐阜県絶滅危惧U類]に。
雨上がりの山とコスモス。 こんな飛行機が飛んできてあわててシャッターを切る。 色づいてきたウメモドキ。 こちらは猩々(甘柿)。 大栗が弾けていた。



 8月19日 残暑が厳しいこの頃、それでもどこかで秋の訪れの気配を感じるようになりました。そんな中お盆恒例の「ふるさとまつり」が行われ、浴衣姿の娘達をはじめ多くの人が一夜を楽しみました。
[D80−10〜17mm(魚眼)]



 
7月25日 虫の正体が分かりました。Kさんのメールがヒントになり、幼虫と成虫が一緒にいる、貴重な写真を撮ることができました。また、先日の世紀皆既日食は、薄曇りでしたが三日月形の太陽の撮影ができました。[D90−18〜200mm]
 
「カメムシ目ヨコバイ亜目ハゴロモ科ベッコウハゴロモ」の幼虫と成虫。セミやウンカなどの仲間で、時に害虫となることもあるとのこと。昨年もこのウドで見た記憶がある。 世紀の天体ショーは、あいにくの 曇り日。薄雲が流れるなかで、 太陽の形だけは撮ることができた。 D80−170〜500mm



 7月21日 なかなか梅雨が明けず、撮影も思うに任せずにいます。それでも雨間を縫って家の廻りを歩くと、思いがけない昆虫などに出会うことができます。カメラは小型が便利です。
 
[C−ixy−D2000−is]
「ヒメシロコブゾウムシ」長く突き出した口吻が象の鼻に似ている。原色昆虫図鑑[保育社]には25種が載る。 ガの幼虫(名前は不明)。キツリフネの葉裏に、カタツムリに似せ、葉を巻いて休んでいる。 「コマルハナバチ」がガクアジサイの花粉を集めている。飛んでいるところをキャッチ。 「セマダラコガネ」豆の葉などを食うので害虫扱いされている。 「ゴマダラカミキリ」代表的な、大型のカミキリムシで、木を害する。
「マダラカマドウマ」家の中や床下など薄暗いところを好み、主に夜活動する。 「ナガコガネグモ」かくれ帯がとても美しい。(かくれ帯はコガネグモ類全種に共通するが形は色々あっておもしろい)。 この虫何という虫?・・・ご存じの方教えて下さい。ウドの茎に集団で暮らしている。さわるとピョンと飛ぶ。
(後日ベッコウハゴロモの幼虫と判明)
「ゼニガサミズメガ」模様が実におもしろい。大きさ1cmくらい。ニシキギの葉に止まっている。 シャクガの一種とおもわれる。特定ができないでいる。



 7月17日 梅雨明けが待ち遠しいこの頃、猛暑が続いています。7月14日は黒川伝統の、津島神社を祭る提灯祭り″ナ近はその日に近い日曜日に行われるところが多くなりました。集まる人たちも少なくなり、夜店の出た昔の雰囲気は無くなりました。
 夏は植物はもちろん、動物たちも盛んに活動しています。身近で目にしたいくつかを紹介します。

 
[D−90−18〜200mm/C−ixy−D2000−is]
佐久田神社の提灯祭り。以前は盆踊りも行われた。 「キツリフネ」形が釣り船に似、花が黄色であるのでこの名がある。竹藪などの日陰を好む。 「ヤブカンゾウ」花びらが一重のものを「ノカンゾウ」という。「ニッコウキスゲ」も仲間。 「ツユクサ」平安時代の頃には衣類に花弁の汁をこすりつけて染めるために用いられたという。 「ササユリ」少し山にはいると、道ばたに一本、二本と咲いていて、風情がある。
「モリアオガエル」昼間は樹上でじっとしている。 曇ってきて雨が降りそうになると鳴きあったり動いたりする。 池の縁の杭の上で産卵のチャンスを待っている雌。 数匹の雄とともに産卵中のモリアオガエル。今年は20個ほどの卵塊を確認した。 雌のくるのをじっと待っている雄。
初めて実物を見、撮影することができた「キビタキ」 徳利を逆さにしたような「コガタスズメバチ」の巣。最後には卵形に作り替えられる。縞模様が美しい。 同じコガタスズメバチの巣。巣の材料により色が変化する。 ガクアジサイで、花粉を集める「コマルハナバチ ♀」後ろ足の黄色のものは、塗りつけられた花粉の固まり。 大型の「クマバチ」同じように花粉を集めている。



 7月04日 
梅雨ももうしばらくのがまん。回復の手続きに苦闘している内に一ヶ月以上が過ぎました。やっと今日Sさんの指導により更新できるようになりました。暑い真夏の季節、自然界はゆるみなく歩んでいます。これからもよろしく。 
 [D−90−18〜200mm/D80−170〜500mm/C−ixy−D2000−is]
使われなくなった農用池に繁殖した「コウホネ」。 近くの人が毎年手入れをされているが、今年は花が少ないとのこと。 水底から茎が立ち上がり花をつける。 花びらに見えるのは萼(がく)、萼の内側に多数見えるのが花弁。 別の場所の、鯉の泳ぐ池でも見られた。ここのは良く肥えている

「シオカラトンボ ♂」。 「シオカラトンボ ♀」 「オオウラギンヒョウモン」。 家の庭に飛来し、ツワブキに溜まった雨露を吸っている。 「ツバメシジミ」・・・か。羽根裏の赤斑が発達している。水田の稲に止まって交尾。



 5月29日 一昨日の更新の際見落としていたものを追加しました。「ヒメウワバミソウ」「モミジガサ」によく似た種などです。
       
「ヒメウワバミソウ」(イラクサ科)ウワバミソウより小さいのでこの名がある。湿地に生息。 ウワバミソウよりも葉の先がさらに細く尖る。 「セッコク」(ラン科)
今や自然ではほとんど見ることができない。
「テバコモミジガサ」(キク科)
葉の切れ込みが深いので「テバコモミジガサ」とした・・・。ヒメウワバミソウと混生している。
「サワフタギ」(ハイノキ科)花を拡大してみると梅の花に似ている。



 5月27日 2週間ほど経過して、すっかり初夏の装いとなりました。小鳥の鳴き声に誘われて近寄って見ると「センダイムシクイ」が囀っていました。田んぼでも日頃あまり見かけない「アマサギ」「ハクセキレイ」を撮ることができました。昆虫も「シリアゲムシ」を初めて撮影。カミキリの仲間もいました。そして、『モリアオガエル』の卵塊も(5月22〜24日の雨天の間に産卵と推定)確認しました。昨年とほぼ同じ時期の産卵です。
 小坂という所の山地の谷沿いで「エンレイソウ・ツクバネソウ・」などを写すことができました。
 
[昆虫は C−ixy−D2000−is・植物はD−90−18〜200mm]
この辺りではめったに見ることのない「アマサギ」の♂♀。D80−170〜500mm 警戒心が強く常に周囲に気を配っている。 「ハクセキレイ」
セグロセキレイに似るが、顔が白く黒い過眼線が明瞭。北日本へ帰る途中か・・・。D90−18〜200mm
「センダイムシクイ」
毎年同じ場所で営巣する。縄張りを巡回しながら「焼酎一杯グィー」と聴き取れる鳴き方をする。
ヒタキ科ウグイス亜科に属し、スズメほどの大きさである。
D80−170〜500mm(距離7m・500mm)
「ヤマトシリアゲ♂」
 尻を上げている姿からこの名が付いた。
「ヤマトシリアゲ♀」 カミキリムシの一種、体長2cmほど。原色日本昆虫図鑑[保育社]に載る370種のカミキリムシと、24種のカミキリモドキの中では明瞭に同定できる標本が見つからなかった。 「オオカツオゾウムシ」
体長3cm程、止まっている植物はヨモギの葉。
ウマノアシダカ(別名キンポウゲ)に止まり横になって死んだふり?をしている「カヤキリ・・・?」の幼生。
「ヒメアカホシテントウ」
クワカイガラムシを食べる。
「ナナホシテントウ」
ごく普通に見られる。
「ハナムグリ」
花の蜜が大好物。
「ツマグロオオヨコバイ」
初夏に葉の上でよく見かける。
「キバネホソコメツキ」
サワフタギで花粉を食している。

(種はネットを参考にしたが自信はない。)
「ミズキ」
別名クルマミズキ。落葉高木で白い花が葉上いっぱいに咲く。
「エンレイソウ」
薬効があるので延齢草と名付けられた。
「ツクバネソウ」
実の姿が、羽根突きの羽子に似ているのでこの名がある。
「クロヒカゲ」
羽根の裏側には目玉模様があるが、表面はこのように黒っぽく地味である。
「タニウツギ」
最近山林の手入れが手薄になったせいか、山野で増えつつある。



 5月10日 『ヒトツバタゴ 黒川で発見・・・・!』 珍しい花が咲いている・・・という知人の連絡で山に行ってみました。なんとそれはヒトツバタゴでした。幹の太さは缶ビールほどと未だ小さい木でしたが、元を見ると何回か伐られていることが分かりました。隣の旧蛭川村(現在は恵那市)には大木が多くあり、天然記念物に指定されているものもあるのに、山一つ越した黒川に無いのは不思議に思っていました。場所は標高700mほどの山地で沢沿いです。果実が鳥によって運ばれ自生したものと考えられます。また近くには、「ウワミズザクラ」「マルバアオダモ」「ガマズミ」の木もあり、同じような白い花を付けていました。 
 
{D90−18〜200mm /C−ixy−D2000−is}
ヒトツバタゴ
[モクセイ科ヒトツバタゴ属・別 名ナンジャモンジャ]
花冠は4深裂し、裂片は長さ1.5〜2cmの線形。 ウワミズザクラ 
[バラ科サクラ属]白色5弁の花が房状に密集する
マルバアオダモ
[モクセイ科トネリコ属]白し花が密集し、花冠は4全裂し、裂片は長さ6〜7mmの線形。
ガマズミ
[スイカズラ科]この地方では「ユウゾメ」と呼んでいる。



 5月7日 風薫る5月、新緑の眩しい良い季節となりました。田んぼの土手(畔)に、ミミズや蜘蛛などの虫を狙って鳥たちが訪れます。そんな中に、珍鳥が紛れて飛来しました。『コチドリ』の番(つがい)です。初めて見た鳥で、撮影して図鑑で確認しましたが、干拓地・川原・河川の中流域にも夏鳥として飛来するとありました。この地方は上流域で、まだ春の季節です。こんな現象を見ると、ついつい「地球温暖化」と絡めて考えてしまいます。 
[D80−170〜500mm]
黄色のアイリングが特徴。全長16cmの小形。 田植え前の田を干潟の如く小走りに早く走る。追っかけているのは雄らしい。 お馴染みのツグミ。辺りを警戒しながら虫を見つけると素早く飛びつく。 これもツグミ。 以前は平野部にしかいなかったが、40年ほど前から山間部の黒川でも見られるようになったムクドリ。



 4月21日 今日は一転して曇り空。気温も低く、上着が必要です。田んぼの畔で3種類のタンポポを見つけました。
[C−ixy−D2000−is]
セイヨウタンポポ 総包(そうほう)の外側が下へめくれるのが特徴 トウカイタンポポ と言われている種か・・・。 花の総包の特徴から「トウカイタンポポ」としたが、さて・・・。
花は上方に向け開いている
花粉をいっぱい付けたミツバチ 花びらの先がほのかに紅色をしている種。総包の外側も紅色。周辺を探してもこれ一株しか見つからなかった。初めて目にした。



 4月20日 山里は一気に本格的な春を迎えました。山野は新緑が萌え出、水田ではカエルの産卵が始まっています
(田植えは5月になってから)。自然界はすべてが躍動の季節となりました。19日には好天の下、佐久良太神社の祭り(余興元は柿反)も行われました。 
[D90−18〜200mm・C−ixy−D2000−is]

祭りに繰り出した消防団の御輿 お囃子を乗せた屋台 宝船と七福神・干支の牛の山車 弁天様もご機嫌 水田に映える御所車の行列

セイヨウタンポポ 一年中咲いているが、今の季節が一番 あっという間にこのような見事な綿帽子に変身 カラスノエンドウ エンドウより小さく、スズメノエンドウより大きいのでこの名がある コシアブラ(黒川ではコンデツ)ウコギ科の植物で、林の中を好む テンプラや酢みそ和えにすると、酒の肴に最高。タラより人気がある
佐久良田神社のしだれ桜 辛夷(コブシ)、花の下に葉が一枚着く (黒川で咲くのはタムシバ) コウヤミズキ。黒川では通称ハナタラシ ホトケノザ 蕾を目に見立てると何かの顔に見える トキワハゼ 暖地ではほぼ一年中見られる。

 


 4月8日 大地が躍動し始めました。野辺には花が咲き、チョウもちらちらと目につくようになりました。こんな詩を想い出しました。『 二つ折りの恋文が、花の番地を捜している ・・・
ルナアル・・・』 。水田からはアマガエル・シュレーゲルアオガエルやトノサマガエルの鳴き声が聞こえてきます。 これからは、植物や。昆虫・鳥などを追いかけて。小忙しい日が続きそうです。また我が家のギウチョウが羽化して飛び立ちました。小鳥たちも巣作りを始めたようです。
紫花菜(ムラサキハナナ)別名ハナダイコン、ショカッサイなど。毎年種がこぼれて家の廻りに自然に生える。 ヒメオドリコソウ 田んぼの畔にどんどん増え続けている。 ショウジョウバカマ 群生地が無くなりつつある。 バイカオウレンは2〜3月に花が咲く。 我が家のギフチョウ 4月7日に庭で自然に羽化したもの。
恋を囁くスズメたち。[鳥の写真はすべてD80−170〜500mm] 水田で餌を探すセグロセキレイ。 水田で水浴びをし畔に出て羽繕いするセグロセキレイ。 番で餌探しをしているムクドリ。 4月3日の朝の水田。氷が張りつめた。



 3月23日 彼岸も過ぎ春の息吹を感じるこの頃ですが、今日は強風が吹き、雲も激しく動いています。そんな中、早春の被写体を求めて近くの山へ行ってみました。キブシ・コウヤミズキ・ダンコウバイの黄色い花が目に付きました。また路上でアズマヒキガエルの雌雄に出会いました。 
[D90−18〜200mm]
強風にそよぐイネ科の枯れ草
春は未だの感じ
多くの花が房状に垂れ下がっているキブシ 黄色の花弁の中に暗赤色の葯(やく)が際だって美しいコウヤミズキ ダンコウバイは日陰を好むようだ アズマヒキガエルは雌の方が模様が変化に富んでいる。気温が低いせいか つっついても動かない



 2月21日 岐阜長良の松尾池へ、オシドリを撮影に行きました。ドングリで餌付けをしている夫婦が居て、数が段々に増えてきたとのこと。餌付けの善し悪しは別問題として、初めて見るオシドリは、とても美しく、一度撮影したいという夢を一応叶えてくれました。
[D90−18〜200mm/D80−170〜500mm]
合掌造りを移築した建物がある松尾池 カルガモの行進 鴛鴦(オシドリ)の中にマガモが一羽 なぜこのように美しく彩る必要があったのか・・・? 何か無表情・・・
カルガモの羽ばたきその1 カルガモの羽ばたきその2 カルガモの羽ばたきその3 オシドリの羽ばたき マガモの頭は輝く緑色



 2月15日 4月を思わせるポカポカ陽気に誘われて、少し歩いてみました。ロウバイの別種を見つけ比較するため載せました。陽当たりの良い場所で梅も少し咲き始めていました。電線にはムクドリの群れが、どこに巣を作ろうかと番(つがい)で相談をしているようです。 
[D90−18〜200mm]
内側の花被片が小さくて暗褐色の
「ロウバイ」
内側の花被片が黄色い
「ソシンロウバイ」
今にも開かんばかりの梅の蕾 ちらほらと咲き始めた梅 例年より大分早い 電線に集うムクドリ 番で寄り添っているらしい



 2月11日 写真主体のH.Pの更新は冬場は辛い。特に今年は雪が無く、雪掻きの労働から解放されているとはいえ、冬の写真が撮れない悩みがある。仕方なく家の付近で題材を探すことになる。
暖かいせいか、ロウバイが咲き始めていました。[D90−18〜200mm / D80−170〜500mm]
赤くなったカラスウリの実を楽しみにしていたら すっかりヒヨドリに食われてしまった 梅の蕾が 少しふっくらとしてきた
ロウバイが咲き始めた こんなに早く咲くのは初めて ジョウビタキは 数少ない冬のお客様 頭の灰色のディテールが出にくい 決まった時間に 決まった場所で食事をしたり縄張り宣言をしたりと忙しい 


 
1月14日 伐採された大杉の写真を追加しました。元から先まで空洞(通称うとう)になっていて、正確な年輪は数えることが出ません。一番元の直径は2mはあります。落雷が無ければ町の天然記念物指定は間違いないところで、まことに残念でしたが、神社を守り続けるための経費として貢献することができて良かったと思います。元旦に子どもや孫達と宮参りをし、記念撮影をしました。 [D90−18〜200mm]


 1月10日 経済の激変と、政治の混迷の中で今年もスタートしました。自分は、このような変動になるべく左右されないように、マイペースを守り続けたいと考えていますが、はたしてどうなることやら・・・・。
 
昨年暮れに、標高983mの頂上にある佐久良太神社・奥の院(神亀元年・724創建)にあった、樹齢推定500年ほどの杉の大木が、度重なる落雷によって枯れかけたため、処分することになり、遂に伐採されました。その時の様子をお届けします。
  [D80−18〜200mm]


 
クレーンにぶら下がって上の方の枝を全部落とす 吊り下げるためワイヤーで巻く 長さを決めてチエンソウで切断する。これは専門家の技術 クレーンで吊って降ろす 次の切断をして、断面を改めている。虫入りなどで空ろになっている。
3つに刻んだ一番先(元の方) 里宮の駐車場まで運ばれたのを先の方から見たところ 長さを図ることを忘れたのでその内に・・・・。 一番元のところ。数本の木が取り込まれているように見える。直径2mほど 元旦の宮参りのついでに記念撮影(大きくなった孫たちと)


  
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